こんなお悩みはありませんか?
- 朝から肩・首が重くスッキリしない
- デスクワークやスマホで肩が固まりやすい
- 肩こりから頭痛・目の疲れが来る
- もみほぐしに通っても、すぐ戻る
- ストレスが多いと特に悪化する
- 冷えると肩がよりこる
なぜ肩こりは
「繰り返す」のか
西洋医学の視点
肩こりの主な原因は、僧帽筋などの筋肉が長時間の緊張状態に置かれることで、血流が低下し、老廃物(乳酸など)が蓄積することです。特に頭が前に出た姿勢(スマートフォン・パソコン作業)が続くと、筋肉への負担は大幅に増加します。 さらに、ストレスによって交感神経が優位になると血管が収縮し、血流がさらに悪化します。一般的なもみほぐしで一時的に楽になっても、姿勢・血流・自律神経への根本的なアプローチがなければ、すぐに戻ってしまうのはこのためです。
東洋医学の視点
東洋医学では、肩こりの多くは「気血(きけつ)の滞り」と考えます。特に「肝(かん)」はストレスの影響を受けやすく、気のめぐりをつかさどっています。イライラ・緊張・気の遣いすぎが続くと、気が滞り、その影響が肩・首に集中します。 また、冷えによる血流低下(瘀血・おけつ)や、過労による気血不足も肩こりの大きな要因です。つまり肩こりは、単なる筋肉疲労ではなく、「全身状態が現れているサイン」なのです。
鍼灸で肩こりが
緩和するメカニズム
鍼灸には、
以下の作用が科学的にも確認されています。
- 深層筋(手では届かない部位)への
直接アプローチ
- 血管拡張作用による
血流促進・鎮痛
- 内因性オピオイド
(体内で作られる鎮痛物質)の分泌促進
- 体性−自律神経反射による自律神経の調整
東洋医学的には、ツボに鍼やお灸をすることで、陰陽、五臓六腑、気血水、経絡を含めた全身のバランスを取り戻し、「繰り返す肩こり」の根本に働きかけます。