使命のはなし

病院・西洋医学がすべてだと思っていた



ICU看護師として働いていた私は
病気や不調、健康を考えるとき、
「治療するには原因の探索が必要」
「根拠にもとづいていなければ意味がない」
そう考えていました


そのため、
「原因が不明」「治療が困難」
そう病院で判断された不調は、
「自分にはどうすることもできない」
「薬などで対症療法するしかない」

そう思っていました。

ですが病院では、
・血液検査が正常なのに不調を感じる
・心電図が正常なのに胸が苦しい
・レントゲンに異常がないのに痛みがある

そんな方が多く、その場面に直面するたび、
自分の無力感と、
「本当に何もできないのか?」

というモヤモヤが増えていきました。

そこで思い切って飛び込んだ
東洋医学の世界。

鍼灸という分野に携わるようになり
自分の視野の狭さを実感しました。

専門学校や研修や講演、治療院見学などを通して
たくさんの出会いがありました。

中でも大きく衝撃を受け素敵だな
と思ったのは、尊敬する先生方は、

通して学んだことがあるので書きますね。

私が尊敬する先生方の

素敵だな、と思ったことは、

「使命(Mission)」を持ち行動している

ということです。

明確な使命を持っている先生方は
それを果たすための目標を持ち、
計画を立てて、行動していました。

そんな先生方の輝いている姿を見て、
私も自分の使命を持ち、行動する人間になりたい
と思いました。

なぜそれをやりたいのか?を考える



“私が鍼灸師を目指した理由は、
病院で、原因がわからない、または
治療が困難だといわれる不調を
なんとかしたいと思ったからです。”
と言うと、

なんとかしたいと思うのは何故か?

なんとかしたいと思うのは何故か?

と聞かれました。

なぜと言われても…💦
とあの時は思いました。ですが、
最近思うのは、

根本には、

イキイキと自分らしく生きたい
そういう方々を支えたい!
という気持ちがあると
思いました。

いろんなコンプレックスを抱えていたり、
コミュニケーションに自信がなかったり、
「私なんて…。」と思うことも
たくさんあったとしても大丈夫。

漠然ですが、
今の私が考える使命は
目の前の人の
「自分らしくイキイキと生きる」
を支えることなのではないかと思っています。

鍼灸治療は、使命を果たすための手段。

病院がすべてではないし、
鍼灸がすべてではない。
私たちにはいろんな手段が用意されています。

今は、看護師としての視点や、
東洋医学からの視点で行動していますが、
極端に偏ることなく、
いろんなアイデアを取り入れながら
行動していきたいと思っています。

これからは、自分の「行動」が、
「自分の使命に向かっていること」なのか?
を意識していこうと思います。

あなたが考える「使命」は
何かありますか?🥰

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